水耕栽培の電気代を計測するためSwitchBotを設置しました。

元々、電気カーペットの消し忘れで利用予定で購入したSwitchBot、使っていなかったので、水耕栽培用に利用することにしました。

この器具、ストーブとか電熱器具には使えないようです。
こたつの消し忘れなどに使うものかと思っていましたが、一般家庭では使う用途少なそうに思いました。

アプリの画面紹介していきたいと思います。

こちらが、ホーム画面で、一台追加した後の画面となります。
右上の「+」ボタン押すことで機器を追加できます。

さまざまなスマート家具が表示されます。
いろんなものを開発されてる会社でびっくりしました。
この中で、プラグ一番左の上から3番目のプラグを選択します。

注意事項をざっと読んで次に進みましょう。

長押ししたら、青点滅して、その状態だとiphoneの設定画面のwifiでSwitchBotのWifiが表示されました。

SwitchBotに名前つけて、使っているWifiのIDとパスワードを入力して完了でした。

設定は意外と簡単に終わりました。

このように、消費電力や総消費電力を確認することができます。
便利です。
電力、水質、水温など統合的に確認できたら良いなーと思ったので、そしらのIoT方面のお話も進めていきたいと思います。

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