レモンバーム77日目

上の葉っぱは、カイガラムシにやられてしまい、さよならしようとスポンジを抜くと、水の中で、ちっさいレモンバームが生えていました!
植物の生命力に感動!
テンション上がりました!

そして、下側に生えていた小さなレモンバームを改めて植えました!
病気にかからず育ってくれるのが楽しみです。

あと、水を排出する部分、3ヶ月ぐらい経ち、緑色の丸い模様が浮かんできて、白いモケモケしたものがついていました。
これはなんなんでしょうかね?
今のところ、機具は動作しているので、しばらく様子を見たいと思います。

枝豆38日目、ししとう22日目、水を入れてから59日目

枝豆がぐんぐん成長していってます。
少し、したの方の葉っぱが元気のない葉っぱも出てきました。

枝豆一番長いので70cmになりました。
まだ、実はなる様子はありません。

そして、諦めていたししとうですが、22日目にして、芽が生えてることが確認できました。
芽が生えるとうれしいです!
このまま、成長していってほしいです。

あと、59日目ぐらいで水がなくなってきたので追加しました。
6L水を追加して、ハイポニカA、Bを6杯ずつ、入れました。
肥料を入れたので、枝豆の元気がない葉っぱが元気が出るかもしれません。

大王わさび農場で茎わさびと生わさび買ってきました。

長野県、安曇野にある大王わさび農場で茎わさびと、生わさびを買ってきました。

わさびはアリルイソチオシアネートという辛味成分を出す影響で、常に水が流れてないと、根のわさびの部分が育たないらしい!
水耕栽培、厳しいのかぁ・・

と思いきや

こちらのブログを拝見すると、ポンプで空気を入れると、アリルイソチオシアネートが揮発性高いらしく、飛んでくれる模様。

http://katosuisou.sblo.jp/article/183678103.html

わさびの水耕栽培の可能性がありそうだ。
現状の水耕栽培機で育ててしまうと、アリルイソチオシアネートの影響で他の植物がダメになっちゃうようなので、そこでは育てれない。

とりあえず、水につけて、定期的に水を変えて育てることにしました。
水温も13度ぐらいがベストらしいので、水温を保つ環境と、水を循環させる環境を作りたいです。

室内水耕栽培、枝豆19日目、ししとう4日目

室内で枝豆を水耕栽培して19日が経ちました。
10粒植えて、順調に育っているのは6粒です。
徐々に、生い茂ってきました。


一番の成長の早い枝豆が、6日で10cmぐらい伸びました。
今で、33cmぐらいあります。
こんなに早く成長するとは驚きました。植物によって成長速度違うものですね。
日々の成長が楽しみです。

ししとうの種まいてから4日目
全く、芽が出てきません。
ししとうは、土じゃないと育たないんですかね。。。
残念です。

枝豆を植えました

以前、レモンバームがなかなか育たないので、発注した野菜のタネが届いたので
早速、枝豆を植えることにしました。
うどんこ病対策で、青色の薬剤でコーティングされてました。

体に悪そうな感じがして抵抗があります。
薬剤コーティングの存在知らなかったので、次回からは、コーティングないものを買おう・・・と思いながら設置するケースを探しました。

普段、ご飯を冷凍しておく、ケースがちょうど良いサイズ感でした。
最初は実験なので、とりあえず、試しに10個セットして、水をいれ、LEDが当たる位置に置きました。

どう育つか楽しみです。

枝豆を水耕栽培したい

レモンバームがなかなか、生育しない。
他の植物でも育たない状態なのか調べたいので、何か新しい植物を育てようと模索した結果
タンパク質の豊富な枝豆を育てることにした。
枝豆はタンパク質が豊富で、肉の値段が上がるなか、タンパク質は貴重な栄養源になると考えたからだ。
早速、枝豆の水耕栽培を調べると、実験してる方がいた。

https://www.haruirosoleil.com/entry/2018/04/02/210000

太陽のもとで育てると2ヶ月強で食べれるぐらいまで育つ模様。

https://item.rakuten.co.jp/suzunoen/10001219/?s-id=ph_pc_itemname

早速、楽天で買ってみた。
送料無料にするため、トマトやたまねぎも購入した。
早く到着しないかなー

液肥の濃度の計測方法を模索

水耕栽培していて、液肥の濃度が適切かがわからないので、液肥の割合を測るプログラミングを調べていこうと思う。

液肥の濃度を計測方法を調べるためにGoogleで「液肥 濃度 計測」で調べてみると、phとECという値を測定する機械が検索でかかった。

phは、水のアルカリ性、酸性の偏り具合、ECが液肥の濃度を表すようだ。

「EC測定器 自作」で調べてみると、やり方の記事が公開されていた。

https://jitaku-yasai.com/home-made/ec-meter-selfmade/

少し電子回路よりで、自分にとっては理解しづらいので、以前勤めていた会社で良く使った、電子基板のRasberry piでEC測定器を作ったブログはないかと検索した。

「ArduinoとRaspberryPiでECメーターを作ってみた」
https://qiita.com/Urana_Koki/items/cf732e523ef4c7636a86

Rasberry piとArduinoでEC値を測定する記事が見つかる。

なぜ、Rasberry piだけで測定できないのか?と疑問に思い調べてみると、Rasberry piはアナログ値非対応なので、EC値の測定には向かないようだ。
https://hellobreak.net/raspberry-pi-analoginput-1024/

「ArduinoとRaspberryPiでECメーターを作ってみた」
の内容を参考にさせてもらうと必要なものを洗い出すと
・Rasberry pi
・Arduino
・温度センサー
・測定部端子
・抵抗
・ブレッドボード
・ジャンパー
が必要そうだ。

Amazonで調べるとRasberry piのセットが売っていた。

・Rasberry pi + 抵抗 + ブレッドボード + ジャンパー
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MVZZH1J/

ラッキーだ!

温度センサーもRasberry pi用のものを発見。

・温度センサー
https://www.amazon.co.jp/dp/B093V4F5DF/

とりあえず、温度まで測って、EC測定は次のステップとしようと思うので、上記2つの商品を注文して実験してみることにする。

早速注文してみると、Rasberry piのセットは翌日発送だが、温度センサーは2週間ほどかかるようだ。
実験できるまでは少し、待ちになりそうだ。

LEDをセットしました

水耕栽培11日目です。
枯れてはいないですが、ほとんど成長もしていないという状態です。
LEDを仮でセットしていたので、しっかり、葉っぱに当たるようにセットしました。
LEDをセットしてみて気づきましたが、太陽と比べると光量はかなり少ないことを実感しました。
レモンバームの場合は光が強すぎても枯れてしまうし、もしかすると、LEDの光が当たるとすくすく育つかもしれないので、楽しみです。