植物を育てる上で、LEDの明るさが重要なはず!
ということで、LEDの明るさについて調べてみると
LED照明の明るさは、電力を表すワット数ではなくルーメン(lm)という単位で表す
ただし、ルーメンの量が大きければ植物の成長にとって効果的というわけではないようだ。
下記、URLより半日陰で育つレモンバームの光飽和点を推測
https://www.hidefmc.com/hikari/
半日陰で育つもので
ミツバが20、レタス25、みょうが20klmなので、レモンバームの光飽和点は低く見積もり20klmとして進める。
光合成をするための色素のクロロフィルα、クロロフィルβは赤色、青色の光を吸収する
赤色と青色の割合が5:1だそうだ。
レモンバームに必要な光束が20klmで、赤色、青色の光のLEDを探す。
がしかし、テープLEDにルーメン数の記載がない。
あまり、ルーメンが必要とされないのかも?
調査も兼ねて下記の商品を購入
https://www.amazon.co.jp/dp/B08RHMJS3J/?th=1
到着が楽しみだ。
参考サイト
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/led/knowledge/brightness.html
https://inakasensei.com/botanical-light
http://www.photosynthesis.jp/shikiso.html